訪問看護ステーションの求人
ナースの求人先のひとつに訪問看護ステーションがあります。介護保険制度の導入、高齢化社会の進行によって急速に求人が増えている選択肢でもあります。この職場では介護サービスの契約を結んだ人のもとへ訪問して介護サービスや医療サービスが行われており、ナースはその際の看護やサポートを担うことになります。
この訪問看護ステーションでは病院とはまた異なる勤務体制がとられています。まず夜勤がないこと。深夜勤務が挟み込まれるなど不規則な生活を送らずに済む点は大きなメリットとして挙げられるでしょう。それから大きくサービス体制には大きく2つの種類があること。まず利用者個別担当制。これはサービスの利用者ひとりに対してナース1人が専任として担当するタイプです。もうひとつはチーム制。こちらは複数のナースが担当するタイプとなります。チーム制の場合、ナース同士の意思の疎通や情報交換が非常に重要になってきます。最近では専任の方が利用者の健康状態をより把握しやすいということで、利用者個別担当制を導入するケースが増えているようです。
気になるのは収入でしょうか。まだ本格的なサービスを開始してから歴史が浅い面もあるだけに、どの程度の収入が得られるのか無知数な面もあります。病院に比べるとやや少ないとも言われていますが、実務経験を積んだナースともなれば年収500万円を超える高収入も期待できます。決して低い水準とはいえないでしょう。なお、非常勤での求人も多く、家庭を持っているため時間の都合をつけたい人にも適した職場といえるかもしれません。
